亜鉛結晶釉による加飾技術

研究成果事例
亜鉛結晶釉による加飾技術

廃陶磁器を粉砕、精製したリサイクル素地による焼き物「Re瀬っ戸」用の亜鉛結晶釉として開発しました。
特徴
長石―硼酸フリット系の亜鉛結晶釉
中火度領域(1200℃以下)の亜鉛結晶釉
電気炉の他、ガス炉、トンネル窯でも結晶析
出可能
用途
食器を中心とした日用品類、砂糖入れ、塩振出容器、大根おろし器、レモン絞り器、化粧用具いれ、花瓶など
亜鉛結晶釉による加飾技術
廃陶磁器を粉砕、精製したリサイクル素地による焼き物「Re瀬っ戸」用の亜鉛結晶釉として開発しました。
長石―硼酸フリット系の亜鉛結晶釉
中火度領域(1200℃以下)の亜鉛結晶釉
電気炉の他、ガス炉、トンネル窯でも結晶析
出可能
食器を中心とした日用品類、砂糖入れ、塩振出容器、大根おろし器、レモン絞り器、化粧用具いれ、花瓶など