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試験・分析・測定業務

ベンチャー研究開発工房

利用のご案内

本県では、地域中小企業の方々のものづくり技術を活かし、医療・福祉分野の新技術・新製品の開発を支援するため、高度な試作・研究開発用設備・装置を整備した開放型研究施設として、産業技術センターに「ベンチャー研究開発工房」を設置しました。

当工房は、中小企業の皆様に広く開放するとともに設備・機器の貸付を行っています。ぜひご利用ください。

設置機器の概要

機械器具類名称 単位 貸付料(円) 説明
多機能X線回折装置 1件1時間につき 1,500 試作部品の結晶形の同定など所定の材料開発の成否の評価(構造解析)を行う装置です。材料の基本的物性(結晶構造、残留応力、多孔質度)を測定することが可能で、物質に係る幅広い情報を得ることができます。
ショットピーニング装置 1件1時間につき 500 金属部品などの表面を改質し、強度、硬度、耐久性などの機械的特性を向上させる装置で、部品の肉厚を薄くしたり、軽い材質へ転換することにより、機械部品の軽量化が期待できます。その他、本装置を用いて金属の付着、バリ取り、封孔処理等にも対応できます。
試作加熱プレス 1件1時間につき 1,100

木質系部材及び材料の開発を行う装置です。加熱高圧プレス、蒸気処理装置により、木質系成形部材、高強度部材など様々な材料の試作開発を行うことができます。注)蒸気処理・高周波加熱は使用不可能

小型マシニングセンタ 1件1時間につき 1,100 工具マガジンに15本以上の工具を備え、段取り換えを行わずに粗加工から仕上げ加工まで一貫として行う機能を有する装置です。スピンドルはアルミなどの高速回転に耐えうる構造を有しています。主として、角物の高精度切削加工に有効な機械です。
小型電波暗室・電磁波測定装置

1日4時間未満

1日4時間以上

5,500

9,900

電化された機器部品の製品化段階において、機器の電磁環境特性(外来電磁波耐力および不要発生電磁波など)を評価するための測定環境が調整された試験室で、電動機器に携帯電話や無線通信設備に相当する電波を照射し、誤動作や不具合の発生等の試験に使用します。


 

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