連続溶融共重合装置により製造された乳酸系樹脂

研究成果事例
連続溶融共重合装置により製造された乳酸系樹脂

重合反応と押出成形を同時に行うことが可能な連続溶融共重合装置を産業技術総合研究所、企業と共同で開発しました。
特徴
本装置は従来用いられてきた押出成形機をベースとしており、重合反応と押出成形を連続で行うことができるため、生分解性樹脂等の多品種少量生産が可能となります。
用途
プラスチック製品、繊維製品
(特開2007-301776)
連続溶融共重合装置により製造された乳酸系樹脂
重合反応と押出成形を同時に行うことが可能な連続溶融共重合装置を産業技術総合研究所、企業と共同で開発しました。
本装置は従来用いられてきた押出成形機をベースとしており、重合反応と押出成形を連続で行うことができるため、生分解性樹脂等の多品種少量生産が可能となります。
プラスチック製品、繊維製品
(特開2007-301776)