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公募型研究開発資金制度 > 公募型研究開発の実績 > 年度別|部・センター・試験場別|制度別 > 染色廃液中の汚濁物質軽減化に関する研究(2/2)


公募型研究開発資金制度
公募型研究開発の実績

染色廃液中の汚濁物質軽減化に関する研究(2/2)

セラミックス吸着体による染色排水中の染料の吸脱着性能評価 (1/1)

担当

尾張繊維技術センター [山本周治、長谷川摂、岡本徳隆、村井美保] 

成果

各染料及び助剤を混合した混合モデル実排水を作製し脱色試験を行った。前年度使用したハイドロタルサイトと元素比の異なる吸着体を500℃で焼成し脱色試験を行ったところ、高脱色率が得られた。ポンプで排水を流す流水試験を行ったが、この方法でも高脱色率が確認できた。染色工場の染色廃水をハイドロタルサイト500℃焼成物で処理すると、工場処理水よりも脱色効果が高かった。また2回処理を行うと良好な脱色効果が得られることがわかった。混合モデル実排水のCODは、吸着体で処理することにより減少が見られた。また、染料を吸着した吸着体も再焼成することで高脱色率が得られ再利用が可能であるがわかった。


[地域新生コンソーシアム研究開発事業]

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