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公募型研究開発資金制度 > 公募型研究開発の実績 > 年度別|部・センター・試験場別|制度別 > 熱間発泡技術を利用した水質浄化材の開発(1/1)


公募型研究開発資金制度
公募型研究開発の実績

熱間発泡技術を利用した水質浄化材の開発(1/1)

担当

三河窯業試験場

成果

水に浮遊して水中のリン酸を吸着する水質浄化材の開発を目指した。リン酸吸着機能を付与するためカルシウム成分を配合したカルシウム-SiC添加ガラスカレットでは、水酸化カルシウム配合量1%、840℃、保持時間0.5hで得られた焼成体のかさ比重は0.8、飽和リン酸吸着量は3.6gP2O5/kgであった。カルシウム-助剤-SiC添加ガラスカレットでは、水酸化カルシウム配合量5、10%、900℃、保持時間0.5hで得られた焼成体のかさ比重はそれぞれ0.5、0.6、飽和リン酸吸着量は4.2、4.7gP2O5/kgであった。この結果から、さらにリン酸吸着性能を向上させるためには、カルシウム源の選定等が必要と考えられる。


[独立行政法人科学技術振興機構研究成果最適展開支援事業(A-STEP)]

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