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公募型研究開発資金制度 > 公募型研究開発の実績 > 年度別|部・センター・試験場別|制度別 > 自己組織化単分子膜(SAM)形成技術による織物への環境負荷低減型機能性付与技術の開発 (1/2)


公募型研究開発資金制度
公募型研究開発の実績

自己組織化単分子膜(SAM)形成技術による織物への環境負荷低減型機能性付与技術の開発 (1/2)

担当

尾張繊維技術センター

成果

「自己組織化単分子膜(SAM)形成技術」を活用し、はっ水性やはつ油性の機能を持ったナノ分子膜織物の開発を行った。ポリエステル織物に疎水性官能基から成るナノ分子膜を形成させることにより、加工エネルギーを節減できる環境に優しい機能性付与技術の加工条件を導き出した。前処理で真空紫外光を照射し表面を活性化させ、SAM形成材料を熱化学蒸着で固着させることにより、はっ水性・はつ油性の機能を付与した。その結果、水滴接触角130°以上、n-ヘキサデカン接触角120°が得られ、新規加工方法の有効性を立証することができた。


[財団法人科学技術交流財団愛知ナノテクものづくりクラスター成果活用促進事業]

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