ガスクロマトグラフ質量分析装置

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ガスクロマトグラフ質量分析装置

装置名 | ガスクロマトグラフ質量分析装置 |
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メーカー名 | 株式会社島津製作所 |
形式 | GCMS-QP2010NC Ultra |
導入年度 | 2013年度 |
貸付料 | - |
依頼試験手数料 | 43,300円/1測定 (2019年10月1日以降) |
仕様
大量注入口装置付質量測定範囲 m/z 1.5~1090
概要
揮発性の有機化合物や気体試料の定性・定量分析を行う装置です。多数の成分が含まれる試料をカラムと呼ばれる細い分離管に通すことで,成分を分離して分析します。食品に含まれる多くの有機化合物やにおい成分、高分子材料に含まれる添加剤などの揮発性成分を微量成分まで分析することができます。設置機関
あいち産業科学技術総合センター 食品工業技術センター 発酵バイオ技術室測定事例
-試験・分析材料
食品、有機物試験・分析内容
定量・定性分析お問い合わせ先
あいち産業科学技術総合センター 食品工業技術センター 発酵バイオ技術室電話:052-325-8092(発酵バイオ技術室ダイヤルイン)