ゴム製部品の摩耗劣化の原因究明
技術支援事例
ゴム製部品の摩耗劣化の原因究明
生産装置の製造メーカーより、装置部品のゴム種を変更したところ、摩耗劣化しやすくなったため、その原因は何かとの相談がありました。
支援内容
ゴム分析に有効な赤外分光分析のATR(全反射)法をはじめ、蛍光X線分析などを行ったところ、変更後のゴム種には補強剤であるシリカがほとんど含まれていないことがわかり、これが摩耗劣化の原因と分かりました。
支援結果
相談企業は、補強剤の配合された別のゴム種に切替えることで問題を解決しました。

