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センター紹介

概要・沿革

我が国最大の毛織物・繊維総合産地である一宮市を中心とする尾州地域に立地し、繊維業界の技術力向上を支援しています。また、繊維技術を軸にして、建築・自動車等産業資材・プラスチックなど他分野の企業に対しても幅広く技術支援しています。

さらに、地域の企業や技術者の資質向上を図るための技術相談・指導、研究会活動・各種セミナーの開催並びに製品評価などの依頼試験を行なっています。

近年は、大学、先進企業との連携によるIT技術、バイオ関連技術を応用した新しい視点に立った研究を推進しています。

昭和5年9月 愛知県尾張染織試験場設置
昭和20年4月 県立工業試験場繊維部門及び県立三河染織試験場を吸収、愛知県繊維試験場となる
昭和24年4月 愛知県尾張繊維試験場となる
昭和43年11月 愛知県尾張繊維技術センターに名称変更
昭和60年10月 3号館の設置
平成14年4月 愛知県産業技術研究所 尾張繊維技術センターに名称変更
平成24年1月 あいち産業科学技術総合センター 尾張繊維技術センターに名称変更

 

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